東京の隅っこの小さな町で
週末だけの小さなカフェと
雑貨制作やネットショップをやってます。

鉱物にはとても小さな結晶のものがたくさんあります。
特にドイツで取れる藍方石(アウィン)という青い石はサファイアよりも青く、サファイアよりも高価だといわれている石です。
5mm以上の大きな結晶は滅多になく、あってもかなりの高額となります。
そんなアウィンの結晶は小さな標本箱に入れてもよく見えません。

こういった小さな欠片たちを直径1cm、長さ5cmの小さなカレイドスコープに入れてみました。レンズによって拡大されて光に翳して眺めることができるため、小さな鉱物は恐らく最高の条件で観察することができます。
しかも、肉眼で見ているときとはまた違って、光に翳すと思いがけない色を呈する鉱物もありました。
これに古い時計の部品を入れてみました。通常万華鏡には光を透すものを入れるのですが、時計の繊細な部品はステンドグラスや冬木立のシルエットのようにも見えました。
そこで「いろいろな鉱物を入れて眺めてみる」という試作的な意味合いも含めて『木枯らしのエチュード』と名づけました。


現在のパッケージではアルミケースではなく小さな試験管入りの鉱物を添えています。

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まずは新作からアップしました。
2009年分は少しづつアップします。

 * 2010年 No.01~No.03